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『君の名は。』をカップルで観に行くヤツは偉い!

映画

某サイトに『君の名は。』は、新海誠の最高作品だ。との記述が有り、新海誠は『秒速5センチメートル』しか観たことないんだけど、予告編を観て気にもなっていたので、公開二日目に観に行った。

大スクリーンでアニメを観るのは、超久しぶりってこともあってか、最初の印象は「うわ、絵がきれいやな」やった。
手書きとCGの融合がホント良くなったわ。

序盤がストーリーが間延びしているような気にもなったけど、あまりサクサク進むと「思い入れ」が薄くなってしまうので、あれはあれで必要なのだろう。
年ごろの男女が入れ替わるという設定で、そんなコトで収まるはずないやろ。と思う行為は有ったけど、そこは大したテーマでないので、あれでいいのだろう。

そして、隕石のシーンは、美しい。そして、怖い。
何がどうなって、あんな飛び方して、なんであんな風に影が付くのか分からんけど、音もいい劇場で観たコトもあって、なかなかの迫力やった。よかった。


ただ…
「この夏、日本中が恋をする」らしいけど、オレは「せん!」
ちはやふる』の広瀬すずちゃん然り、主役の女の子(宮水三葉ちゃん)が、凛とした美人で、現実離れしとるわ。
オレの隣は、若いカップルやったんやけど、あの絵を観た後、現実の巳のパートナーのブサイクっぷりに耐えられんやろか。
目小っちゃ、鼻にボツボツ有るし、眉毛の輪郭と別のトコから毛生えてるし… ってなるやろ?知らんけど。
アニメ好きのカップルって、あんなキラキラしたキャラクターをいっぱい観た後に、肌色悪いわ、声も変やわの現実のパートナーと汚ったないセックスできるんやもん。ホント偉いと思うわ。
…というコトで、作品として観て損はないけど、恋はせん!

ってかさ、

シン・ゴジラ』に続き、予備知識無しで、この『君の名は。』を観たワケだが、『桐島、部活やめるってよ』然り、
もう、絶対にやり直せない、あの頃を描いた作品は嫌いなんよ。
その時は、全く自覚無くって、いろんな言い訳をしながら、無駄な時間を過ごしたコトは、反省のしようがないやろ。
作った人!誰に観せたいん!?
…って言いたくなるからね。

 


ここからは『君の名は。』とは関係ない。
オレは日曜日のレイトショー等、人が少ない時を選んで観ることが多いので、久々に混んでいる劇場やったもんで、公開直後って最悪やね。
○オレがリザーブした後やのに、何でお前、席開けずに隣の席確保しとんじゃ!ヒジは渡さん!
○気管支の悪いヤツ!タイミング見計らって咳しろや!
○お前らいつまでポップコーン喰っとんじゃ!ポップコーンなんて主食やないやろ。そもそもトウモロコシってハンバーグの脇役か、家畜の餌やろ?
○劇場で買う飲食物が高いから、他所で買ったやつ持ち込むのは分かるけど、ビニール袋の音立てんなや!
○後ろの席の態度デカいヤツ!オレの椅子蹴ったらすぐ行くぞ!
○匂いの強い食い物!どこで売っとるんじゃ!
…って、人口密度が高いもので、気になることが多かった。
あんな思いするぐらいやったら、ネットなりソフトなりで、家で邪魔されず観たい気持ち分かるわ。