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清水の舞台から飛び降りない

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清水寺に行ってみた。

今年の漢字」とかで、和尚みたいな袈裟を着たハゲ頭の老人が、毎年、下手糞な字を書くコトで有名な清水寺やわ。
なんか、ついこないだの「警察24時」みたいな番組で、パンチラ撮影に適するスポットが有るという情報を得たので、オレもパンツ、できればパンツの中を撮影する為に清水寺へ向かった。
結論から言うと、『パンチラを撮りたきゃ夏に行け!』
寒い時に短いスカート履いとる人少ないし、圧倒的多数はスパッツみたいなズボン履いとるわ。
以上、清水寺への集客作業終了!

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さて、オレは初めて清水寺に行ったワケやけど、舞台から見下ろして…
「清水の舞台から飛び降りる」って言うけど、何の意味が有るんや?と思った。

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「故事ことわざ辞典」に因ると…

【意味】
清水の舞台から飛び降りるとは、思い切って大きな決断をすることのたとえ。

【注釈】
「清水」とは、京都市東山区にある音羽山清水寺のことで、北法相宗の総本山。
清水寺には高い崖に張り出して作られた舞台があり、その崖から飛び降りると所願成就のときに怪我をせずに済み、もしくは死んで成仏できるといわれ、身を投げる者が絶えなかったという。
その舞台から飛び降りるほど、必死の覚悟で実行するという意味。
多く値段の高い物を買うときや、値段を大きくまけるときなどに使われる。

 「所願成就」とは「抱いている望みが叶うこと。」とのコトで、「舞台から飛び降りると、願いが叶うか、成仏できるか。」というコトで、「イチかバチか」という解釈もできる。 阿呆やわ。と思ったら…

清水寺成就院日記」によると、江戸時代中期の元禄7(1694)年から末期の元治元年(1864)に至る飛び降り数は、未然に引き留められたものを含めて234件。年間平均は、1.6件に上ります。
出典:京都の謎と不思議に迫る/清水の舞台から飛び下りた人は、本当にいるの?

全体での死亡者は34人で生存率は約85%。不謹慎だが、意外と亡くならないものだな、と思ってしまった。「当時は舞台の下に木々が多く茂り、地面も軟らかな土でした。今ならこうはいきませんよ」
出典:「清水の舞台から…」 無茶な飛び降り、実は願掛け  :日本経済新聞

男女比は7:3、最年少12歳、最高齢80歳代。10~20歳代が全体の73%となっている。
そして、飛び降りの生存率は85.4%とけっこう高い。といっても73%をしめる10~20歳代の生存率が90%となっていて、60歳以上の飛び降りは全員死亡している。
出典:清水の舞台から飛び降り: 知泉的雑記

 …というコトで、「願掛け」の意味が有るらしい。

「祈り」然り、こういったコトは救われるようには思えんけど、やってしまうのが「人間」なんやろうな。

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