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Live Zound を体験する為に、2度目の「君の名は。」

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映画ナタリー「「君の名は。」「シン・ゴジラ」を最新鋭の音響装置LIVE ZOUNDで上映」で知ったので、元旦から川崎大師には目もくれず、「チネチッタ」へ。
LIVE ZOUND ですよ。 LIVE SOUND じゃなくて、ザウンド!!
中学生の時に知っていたら、英語のテストで間違ってしまうわ。

「LIVE ZOUND」は、「クラブチッタ」の音響スタッフが監修する同サウンドシステム。「Dolby lake」「パワーアンプD80」といったハイエンドの音響プロセッサーとアンプに加え、18個の「ラインアレイ・スピーカー」と4個の「J-SUB ウーファー」を備え、広い音域の音響効果に対応する。

元旦の館内は、老若男女揃っていたんだけど、わざわざ「LIVE ZOUND」上映を選んでいるせいか、持ち込んだお菓子の袋を開けたり、食べたりする糞人間はいなかった。(良かったよ)
たださ、「LIVE ZOUND」は、覚悟できてない観客にとっては、うるさいよ?
ただ、音は確かに素晴らしい。
音の一つ一つが立っている。って言うのかな、音が鋭かった。
そして、この期に及んでネタバレも無いとは思うけど、ほら、あのドカ~ンってなるシーン有るじゃん?
あっこで、マジで、重低音の爆風来たんだよ。
間違って立っていたら、「はだしのゲン」の被爆した人みたいになっていたと思う。

irorio.jp

チネチッタは、オレが川崎市民(とはいえ、宮前区民だが)だった頃に出来て、当時、糞溜めのような川崎の街の中にイタリア風のオシャレな街が現れたもので、少し敷居が高く感じた。
確か、あの頃、川崎の街は、工場労働者か乞食を含む日雇い労働者が昼間から酒を飲み、その日の稼ぎをパチンコ屋に収めるような大人と、何日も洗っていない伸び切ったランニングシャツとお兄ちゃんのお下がりの破れた半ズボンを履いた子どもが溢れる街だった。
(嘘だけど)
当時、最先端のシネマコンプレックスとはいえ、1987年の開館なので古い!
オレが行くシネコンと較べても、観客席の前後の間隔が狭いのが不快だった。
オレの列の端っこは、家族連れで、この馬鹿家族の馬鹿息子が、映画終了後、座ったまんま携帯確認して立たねんで、中の人が出られないんだよ。 立体駐車場から車ごと、家族全員で落ちろよ。糞が。と初詣の願いとさせて頂きます。

 

余談ながら、「イオンシネマ海老名」、かつての「ワーナー・マイカル・シネマズ海老名」は、“日本初のマルチプレックスシネマ”となっていて、広義で“日本初のシネマコンプレックス”と解釈できるけど、「ワーナー・マイカル・シネマズ海老名」の開業は1993年であり、マルチフロアとはいえ、チネチッタの1987年より後だ。
ただ、マルチスクリーンというコトで見ると、名古屋の名宝会館が1955年、横浜東宝会館と渋谷東急文化会館が1956年の開館らしい。
ま、どうせ、ベニア板にベッチン貼って、申し訳程度の綿を入れた椅子だったんだろうけど。

 

さて、「君の名は。」は、2度目なのだが、忘れているシーンが何箇所か有って、新鮮な箇所も有ったんだけど、ストーリーは知っているので、緊張感なく、ゆったり観られたんだけど、隣のオッサンは終始涙を拭い、後ろの女性はむせび泣いていた。

 

さて、音の話に戻る。
オレは昨日まで、「THX」で充分満足していたが、「LIVE ZOUND」で被爆した今、困ったコトになってしもた。
音にこだわる映画館といえば、立川の「シネマシティ」の「極上爆音」が有り、評判が良い。
川崎の「LIVE ZOUND」、立川の「極上爆音」! 南武線の起点と終点!
南武線といえば、ギャンブル列車!
オレが宮前区民だった頃は、中央線のお下がり車両が走り、夏でも冷房設備が無い車両も有った。
引っ越してからは、縁のない路線だったが、まさか、博打の為でなく、音質重視の映画館の為に通うコトになりそうや。
TOHOシネマズの会員にもなっていて、あっちゅう間に無料券ゲットや!と思っていたのに… これほど分裂してまうとは…

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全然関係ないけど、「君の名は。」の MAD で面白いのが無かったから、紅白を最後に消えた人の歌を。