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何も考えたくない時『トリプルX 再起動』を観る

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現在『トリプルX:再起動』が上映中やけど、『ワイルド・スピード ICE BREAK』の公開を控え、ヴィン・ディーゼルの売れてる感がハンパない。


オレにとって、初期の『ワイルド・スピード』シリーズは、ハリウッド版「Vシネ」であり、同時にヴィン・ディーゼルも二~三流の俳優にしか見えない。
同じカーアクション映画なら、『トランスポーター』のジェイソン・ステイサムの方が格上に見える。

 

ヴィン・ディーゼルジェイソン・ステイサムも筋肉系の俳優であり、筋肉系で浮かぶのは、アーノルド・シュワルツェネッガーやけど、『ターミネーター2』をワクワク観たところで、オレにとってシュワちゃんは、シルヴェスター・スタローンのパチモンにしか見えない。

 

『トリプルX:再起動』のもう一人の主役級はドニー・イェンで、『ローグ・ワン』でもそこそこメインの役で、『スターウォーズ』ファンは、初めて東洋人がメインの配役やっとるって喜んどった。


さて、やたら映画名やその俳優陣の名前を挙げて来たのには理由が有る。

1967年7月18日生まれ 50歳 ヴィン・ディーゼル
1963年7月27日生まれ 54歳 ドニー・イェン
1947年7月 3日生まれ 69歳 アーノルド・シュワルツェネッガー
1946年7月 6日生まれ 70歳 シルヴェスター・スタローン
1967年7月26日生まれ 49歳 ジェイソン・ステイサム

まず、『トリプルX:再起動』の主役2人が50代のオッサンというコト。
よー動けるわ。

そして、列挙した筋肉系俳優が全員7月生まれというコトだ。

すなわち…
7月生まれは筋肉馬鹿。
…という非の打ち所が無い論理が成り立つ。

 

さて、本題に入る。『トリプルX:再起動』の話。
これね、中国映画ですわ。
中国版のポスター見たら違和感無しですわ。
映像を観る限りドニー・イェンは脇役に過ぎないけど、主役みたいなレイアウト。

製作者側が中国の資本で映画を撮り、中国の狭い海外枠の優先権を得て中国で稼ぐ。
欧米人の伝統芸。
スポンサーを連れてくる日本のアスリートを大リーグやサッカーリーグに入れるが如し。

なんか嫌だな。
同類嫌悪なのか、国粋主義なのか分からんけど、どうも欧米映画に東洋人が主役級で出演するコトが手放しで喜べない。

だから、逆の視点で
中国映画にヴィン・ディーゼルが出演している。
とすれば違和感が無くなる。

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『トリプルX』自体は過去作が2本ぐらい有るハズで観ているハズなのだが記憶に無い。
そもそも、ヴィン・ディーゼル主演の映画は全て考えるコトが無いので、たぶんクチを半開きで観て、映画館を出る時には全て忘れてしまったのだろうと思われる。
筋肉映画ってそんなものだ。

というコトで、何も考えたくない時に最適の作品でした。


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