東京における実質的共産党員は人口の2割

明日土曜日、SEALDsの残党がデモをやるって情報が入った。
用事が無ければ、その知的なご尊顔を拝し奉ろうかと思うと同時に、「デモ」の状況を調べてみた。

 

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上の表が1周間分の情報で、25アクション有る。
その主張内容から以下のように分類した。

ピンク:TPP反対、辺野古基地反対、戦争法反対 … 11
水色 :脱原発 … 8
赤  :SEALDs … 4
黄色 :その他 … 2

当方的には、TPP反戦関係を一緒にするのはおかしいと思うのだが、主催者側が一緒にしているのでしょうがない。
また、SEALDsという分類も如何かとは思うものの、あの方々は「自民党政治にとにかく反対」という柱は有るものの、抗議項目が次々に変化するので、こうした。

黄色のその他は個人活動なので論外とし、脱原発の連中も香ばしいが、当方、証拠を掴んでいないので、ここでは外しておくが…

全部中国の差金じゃんよ。

当然、日本国内の世話焼きは共産党およびその仲間たち。

統一教会幸福の科学創価学会といったカルト教団の宗教活動よろしく、広報活動は共感者を集める為に有効やもんね。
ああ、怖い怖い。
先の都知事選でボケ老人に投票した人は、20.6%も居た。
単なる「自民党嫌い」というだけで、中身関係無く、投票した人が2割居たという現実。
東京という掃き溜め故の特殊性も有るけど、恐るべき勢力。
SEALDsおよびその派生の現代の赤軍派も育っているしね。

注視していかねばね。