５月１日専門家会議の結果は出てないけど…
１．合計は少なくとも20万円の給付であるべき
「10万円の臨時ボーナス付き超大型連休」と呼べる人は無職老人とパラサイトのニートと公務員以外、どのくらいいるのだろう？
てかさ、10万円給付の法案が通ったとか騒いどるけど、緊急事態は少なくとも１か月延長するんやからね？
（どこにも明文化されたモノはないけど）宣言から１か月分の５月６日までの分が「延長」するんやからね？
次の分も出すのが筋じゃろ？
補正予算の成立が４月30日で、緊急事態延長の正式発表がその後やから、ごまかされる人も多そうやわ。
２．県境について
「県境をまたぐ外出の自粛」と言われるけど…
オレが東京都奥多摩町の住民であれば、中国人と韓国人だらけの港区に行くコトも、小笠原村の父島に行くコトも、県境をまたいでいないコトになる。
一方、オレが神奈川県川崎市高津区の住民であれば、贅沢したい時の食事は、クロックスのニセモノを履いて行く溝の口でなく、紐靴を履いて二子玉川に行くハズだが、これは越境となる。歩いて行ったとしても。
更に、オレが東京都江戸川区南葛西の住民であれば、「東京ディズニーランド」に行けば越境となるし、ましてや「東京ドイツ村」なんぞ歩いて行くのは無謀だ。
東京ドイツ村は千葉県袖ケ浦市永吉に有り東京の気配は皆無だ。
閑話休題。
概ね、市町村の境は、古ければ古いほど、山や川など自然の地形によって区切られているので、一体感が有るのだが、オレでも覚えている「平成の大合併」時には、そんなトコ行ったコトない地域まで自分と同じ住所になってしもて、いまだに一体感や地元感は無い。
オレが井の頭公園近くの住民であれば、三鷹市はもちろん、武蔵野市や杉並区でコロナの感染者が出たという報が入れば「むむ。近いな」と実感するだろう。
一体感や地元感が有るからだ。
３．余所者の取り扱い
余所者はコロナ感染者である可能性が高い。
…というコトは論理的に破綻していると思うのだが、まかり通っている。
他府県ナンバーの車が嫌悪されたりする。
一体感や地元感の無い異郷の者を恐れる。
愛知県を除き（※）、感染者および予備群に地域特性は無い。
なのに、余所者はコロナ感染者である可能性が高い。と認定してしまう。
※：名古屋駅前のコロナビーム、蒲郡市のフィリピンパブでウイルスばらまき、三菱ＵＦＪ銀行植田支店で「コロナ」、極左翼県知事が変なコスプレして新幹線利用者に検温など愛知県には異常行動者が散見される。
そもそも今回のコロナは致死率が高くない。
のに、New Face だからか一目置かれている。
斎藤佑樹や清宮幸太郎クラスかもしれないのに。
翌年には忘れられているかもしれないのに。
余所者に対してマントヒヒの様にヒステリックになるのはおかしい。
４．緊急事態解除について
余所の国は経済を再稼働するための準備をしとる。
我が日本なんぞ緊急事態宣言前から、和牛券やら旅行券やらといった経済対策を出すといった先見の明が有るぐらいなんやけど、先見の明過ぎて総スカンを食らっとるせいか、緊急事態の解除はコロナの専門家の意見次第となっとるという亀甲縛りされて吊るされた状況で、「実はその気は無いんです。」と言えない状況にある。
縄の結び目は専門家が握っとる。
何の専門家か知らんが、「専門家」と呼ばれ、のこのこ顔をさらしとんのやから、オレがその立場やったら
「緊急事態の解除？もう３ケ月ぐらい様子見んと何とも言えんわ。」
とかなりの安全パイを取るわな。
そうせんと、低能メディアが解除後に、もし感染者が増えたりしたら、集団リンチをされるのは見えとるからね。
５月１日朝の時点で、専門家会議の結果は、朝日、毎日に続く極左メディアの共同通信に拠ると…
政府の専門家会議メンバーは1日の会議で、緊急事態宣言は全国で1カ月の延長が必要との方針で意見が一致したと明らかにした。
とあり、韓国なんぞ相手にする暇がないからか、極右から極の字が取れそうな産経新聞に拠ると…
持続的対策１年以上は必要
…とある。
即ち、現在でも「小さい」、「遅い」と評価される我が日本国のコロナ対策は、コロナ後の施策も遅くなるコトは決定しているのだ。
以上の経緯を生理用品に例えると…
誰にも分からんけど、解除に最適な日付を「ソフィ ボディーフィット」やとすると、政府は「ソフィ ふわごこち」で済まそうとしてたワケやね。
「お前！それ おりものシートやんけ！」とバレて、「分かりました～。 先生に相談しま～す！」って言ったところ、先生は「ソフィ 超熟睡 極上フィット」にするべし！と言ってきたワケやね。
「あ！今日ぐらい始まりそうや」という初日に、大きな羽根の付いた尻の穴まで隠れるようなデカいナプキンを付けて学校や職場に行くようなもんやね。
ソフィだけじゃなく、重工な生理用ナプキンになればなるほど、吸収帯にディルドが有るんよね…
Ｘ．ナプキンで思い出したコト
中学生の頃か高校生の頃か忘れたけど、某ファストフード（当時は「ファーストフード」）店で、ハンバーガーを買ってテーブルに着いたはいいけど、ナフキンが無かったのでカウンターに戻り、同じ歳ぐらいの女性アルバイトに…
「すみません。ナフキンください。」
…と言ったところ、その女性は「え！？」と声を発して、一気に赤面したっきりフリーズしてしまった。
オレは「はいはい。」とすぐに出してくれるものだと思っていたので、「ん？滑舌がわるかったか？」と思い…
「ナフキン！ナフキン！クチを拭く紙。」
…と畳みかけると、やっとカウンターの下から紙ナフキンを出した。
でもその女性は納得しない顔をしていた。
そんなもんな、今にして思うと「紙ナフキン」って言えば誤解は無かったとは思うけどさ、オレは何も間違ってないからね！？
あなたの
今 その股間に貼り付いている
鮮血も黒ずんでいるであろう
生理用ナプキンを
今 この場において
剥がして
僕に 手渡して 頂けますか？
よろしければ
紙コップで結構ですので
お湯とマドラーも 頂けますか？
…とね、そこまで言ったならば、変態認定してもらって構わんけどさ、当時のオレは生理用ナプキンのテープは肌の方に貼ると思ってたぐらいの無知やし、現代みたいにインターネットで気軽に「使用済み」＋「ナプキン」などと検索し購入できるような恵まれた（？）環境じゃないからね！？
ナプキン（napkin）は、食事の際に、油などの飛散による衣服の汚れを防止したり、食後に口の周りを拭いたりするための布。使い捨てのものでは紙や不織布のものもある。生理用のナプキンと区別するために、「テーブルナプキン」と呼ぶこともある。
ナフキンとは、ナプキンという語の日本での読み違えた言葉で意味はナプキンと同じである。ナプキンとは、膝に乗せて食べ物の汚れを防いだり口をふいたりする布や、その簡易版としての紙のことを指す。また、生理吸収帯のことも指すため、混同を避けるために口をふく紙をナフキンと呼び分ける場合もある。
