キャンプ富士フライトラインフェスティバル2018

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5月5日は在日米軍の日。
というワケで、昨年は岩国基地に行ったワケだが、昨年のハイライトは F-35Aだったけど、今年は F-35Bだった。

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垂直離着陸というコトでは、昨年ハリアーを見ているのだが、F-35Bと言えば、「いずも」に搭載される可能性が有り、離着陸する様を是非とも見たかったのだが、今年は手軽にキャンプ富士に行った。
キャンプ富士は、先月行った滝ヶ原駐屯地のお向かいに有って、交通の便が良い。

流石、晴天で、連休のUターンのピークと言われていただけ有って、御殿場駅前を出た路線バスは、すぐに渋滞にハマり、牛歩戦術の様な走行状態で、通常の倍以上の時間がかかった。

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昨今、米軍基地は、入場時のセキュリティーチェックが厳しく、持ち物検査は勿論、IDのチェックが厳しい。
パスポートやマイナンバーカードを持って行けば、それだけでOKだけど、免許書であれば住民票など別の証明が必要になる。
免許書って身分証明書になりそうなのだが、レンタカーをカードでなく、現金で支払うと、保険証など別の証明書が必要になったりするので、免許書は信頼性が低いってコトなんやろか? ICチップが入っているワケでもないし偽装が簡単ってコトやろか?
が、キャンプ富士は免許書だけで入場できた。
ただ、飲み物など液体物の持ち込みが禁止されていたので、セキュリティーチェックの前で、ペットボトルを飲み干す者が続出していた。
ただ、チェックする人次第なので、厳しい人と、そうでない人のレベルはすごい差が有る。

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キャンプ富士は、オスプレイ(MV-22)に触れられるコトが一番の売りのようで、少女から未亡人までが列をなしていた。
余談ながら、セクハラに無縁な女性野党議員たちは、オスプレイに対し、「男やもめ製造器」とも呼ぶべきだ!などと訴えていないが、これは差別じゃないの? 男性に対するヘイトだな? む~ん!許せん!ヘイト反対! セクハラに無縁な女性野党議員たちめ!
議席1のオバハンまで偉そうに参加しとるもんな~。 お前らの結党精神はどないなっとんねん!?
醜女民主党(しこめ)でも結党しやがれ!
しかし、あのセクハラに無縁な女性野党議員たちのアクションによって、日本での「MeToo」ブームは一気に終息したな。
美しい女性が、あんなのと一緒にされたくないもんな。
これは何か利用できそうな法則やな。
うざいブームが起こった時は、野党議員たちに乗っからせると、ブームが終わらせられる。

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一方、見慣れたせいか、オスプレイはカワイイ。
尾翼の付け根が“にゅるん”となっている。
そして、羽根が短いからか、手(エンジン)がデカい。
ねんどろいどに成ったとしても、ディテールはあんまり変わらんやろ。

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 キャンプ富士のイベントは、キャンプ座間の様に、「お祭りを通してのふれあい」がメインで、水陸両用車やトラックはサブ的展示物に過ぎず、夕方には偵察機だか輸送機が空を横切るらしいけど、それ以外のアクションは無い。
唯一、珍しいのが「mud run」という泥んこレースが行われるコトで、腹の出たオレが金を払ってまで参加するようなモノではないけど、お祭り野郎には魅力的イベントだろう。
あれ?そういえば、ビアガーデンで水着女性による泥レスが行われていたが、あれはどうなった? 腹の出たオレだが、あれだったらお金を払ってでも参戦したるけど?

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