国葬反対を訴える下品な人たち(2022.9.28)

昼休みに食事を摂るため表に出ると、なんだか騒がしい。
九段下の交差点に歩いて行ってみると、国葬反対の連中、即ち左翼連中が騒いでいた。

 

「音のなるものを持ってきてください! 黙祷の時間に一斉に鳴らしましょう。」という呼びかけも有ったらしい。

献花待ちの列の人々は静かに並んでいるのに、隣で騒いでイヤガラセができる人たち。
品が無いことは周知の事実。 チンピラだもんね。

こんなに騒ぐってことは、右翼団体が拡声器で様々な主張を行う行為も左翼連中は許すのでしょうね?

否! あいつら統一教会批難する時は、血統のせいか、目を吊り上げて口角泡を飛ばすくせに、自分の関係がバレると、「今後、一層慎重に対応する」とブログに書いてオシマイという、ダブルスタンダードが平気な性格で、ひとのはダメ、自分はOKという理屈だからね。
日本人には理解しがたい。


撮した写真をよく見てみる。


国葬粉砕

粉砕とは…
固体を細かく砕く操作をいう。…とのコト。
できもしないことを宣言する辺り、やるやる詐欺だから政治家と同じ。
てか、「日教組粉砕」のように右翼活動家と同じキーワードを使うんだね? リスペクトしているんだね。

 

赤木さんを忘れない

「赤木さん」とは「赤木俊夫」のことだろう。
忘れないのは個人の自由だ。
森友学園問題は、「不起訴処分」で捜査は終結しているから、戦後処理についていつまでも因縁をつけてくる朝鮮人のマインドと同じだね。

 

父家長制打倒

「家長制」とは…
1.父系の家族制度で、家長が家族全員に対し支配権をもつ家族形態。奴隷制社会、封建制社会にみられる。
2.家父長制的家族のイデオロギー、およびこれを原理とする社会の支配形態。家長制。

日本の家族全てがそうではない。お前の家の問題だろ?家に帰って自分で解決すればいいだけの話。
てか、一人暮らしだったら関係ないじゃん?

 

戦争反対 基地も原発もいらない

戦争反対? 戦争に賛成する人っているんか? いちいち言うことか? ミャンマーでやってこいよ。

基地いらない? ウクライナのコトには見てないんかな? それとも他国から侵攻されたら黙って受け入れろってこと? 橋下徹と同じじゃん?

原発いらない? 火力発電もいらないんでしょ?
そのつまらない音楽を大音量で流しているのは電気じゃないんか? 大きなスピーカー積んどるがな。
私たちは電気を使うことを止めて10年経ちます。とか、
風車や太陽光パネルの電気だけを使用しているので、月に10万円以上の電気代を払っていますが、全然平気です。とか言うなら分かるけど?

Black Lives Matter
アフリカ系アメリカ人に対する警察の残虐行為をきっかけにアメリカで始まった人種差別抗議運動のこと。

ああ、末期は単なるテロ活動だったアレね。
自分たち黒人が攻撃されたら怒り、もっともらしく人種差別反対を訴え、黄色人種に対しては、問答無用で老人でも殴る蹴るの人種差別を行うアレね。
自分はいいけど、他人はダメという、辻元清美と同じ理屈ね。 なるほど。
まあ、日本人には理解できないけどね。

 

Underground Resistance
ミシガン州デトロイト出身の音楽集団。1990 年以来、主にデトロイトテクノをプロデュースしている。

この単純で糞のような音楽がデトロイトテクノなんでしょうか? 掛け声は「わっしょい」なんだね。
一体、国葬と何の関係が?

 

フリーター全般労働組合
コミュニティ・ユニオン全国ネットワークに加盟しているが、上部団体には所属しない独立系労働組合

キャバクラユニオン
フリーター全般労働組合の分会。

 

国葬反対の活動を行っているのは、朝からテレ朝とかTBSの番組を見ている老人ばかりと思っていたら、老人でもない人が混ざっていたから、少し感心していたけど、労働組合ってことで、老人と同じ、無職もしくは無職に類する人たちだから活動できるんだね。なるほど、なるほど。

以上のようにメッセージがてんでバラバラで、国葬に便乗しただけと分かる。

どうしてサングラスをかけるのかも分からない。
後ろめたい?
年寄り殺して逃げている途中?
あおり運転の後、車を降りてきた宮崎文夫? キモトさ~ん?

 

ネットニュースでも取り上げられていた「射的」もいた。

 

オレの昼休みは限りが有るので、他の下品なグループまで見る余裕は無かった。
同じく昼休みに、この無職もしくは無職に類する人たちを見ていた人がいて、「子ども神輿みたいなリズムだった。」と言っていた。
デトロイトテクノとは、「わっしょい。わっしょい。」変調なしなんだね。

まあ、デトロイトテクノはどうでもいいのだが、徹底的に左翼に嫌われていた安倍晋三は死んでからも批難されている。
左翼にとって好まない言動だったということで、即ち、間違った言動ではなかったというコトを再認識した日でしたね。

こんな人たちに、私たちは負けるわけにはいかない。
そういうことだ。