ピカチュウ大量発生チュウ! 2019
恒例『ピカチュウ大量発生チュウ!』のイベントは昼から夜にシフトされ、『ピカチュウ大量発生チュウ! 2019』のイベントは以下のスケジュールで行われた。
「みなとみらいの街×ピカチュウ」/グランモール公園(横浜美術館前)
19時10分~
20時35分~
「みなとみらいの海×ピカチュウ」/赤レンガパーク
18時55分~
19時50分~
20時45分~
「みなとみらいの森×ピカチュウ」/臨港パーク
18時55分~
19時50分~
20時45分~
「ピカチュウの大行進」/日本丸メモリアルパーク
18時55分~
19時50分~
20時45分~
「イーブイの大行進」/クイーンズスクエア横浜 クイーンモール
18時55分~
19時50分~
20時45分~
炎天下の中、熱中症で、客とぬいぐるみの中の人の事故回避を考えると、大変よろしい決断だと思う。
そしてこの会場の分散もよろしい。
土地勘の無い人のためにそれぞれの会場間の徒歩での移動時間をまとめると、以下のようになる。
赤レンガパーク ~ 日本丸メモリアルパーク 17分
日本丸メモリアルパーク ~ 臨港パーク 18分
これは閑散期の時間で、イベント中の混雑中は、1.5倍ぐらいかかる。
イベント時間自体は10~15分程度と短いものの、イベントはそれぞれ1時間弱間隔で行われるので、大きく3会場を回ろうと考えると、なかなかタイトなスケジュールとなる。
ぶっちゃけると、赤レンガパークをパスすれば、それほど無理なく回れるのだが、熱狂的なファンは一点集中で楽しむのだろう、何時間も前から場所取りをするので、横浜美術館前で行われる「みなとみらいの街×ピカチュウ」なんぞ、会場に入ることもできなかった。
観覧車のイルミネーションもピカチュウ仕様。
日本丸メモリアルパークは円弧になっているので、端の方は見づらいから気を付けて。
イーブイは初めて見たけど、くちを閉じているせいか、無表情に見える。
ピカチュウの方が愛想がいい。
先進国で自由主義社会の仲間と思っていた半島人は、隣の自由でない国の仲間と分かった。
国家ぐるみで日本への渡航が禁止になったと聞いている。
そういったことが可能な国なのだ。
同調圧力云々と解説する人もいるが、関係ない。
おかげ様で、あいつらの言葉をほとんど聞かなかった。
令和日本はとても良い時代の幕開けになったね。